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美容

色素沈着とシミの違いについて具体的に説明!

2017/10/06

1.色素沈着とは?

 

 

肌は刺激を感じるとメラニン色素を生成して肌を守ろうとする防御機能があります。

通常はお肌のターンオーバー(お肌の生まれ変わりのサイクル)により、メラニン色素は皮膚の外に押し出され消えていきますが、紫外線を浴び続けたり、刺激を受けたり、またお肌のターンオーバーが正常に行われなかったりすると、そのまま色素沈着となって残ってしまいます。

また、色素沈着を起こしている部分では、メラニンの数が増えたり、メラニンをつくる働きが活発になっています

 

2.メラニンの役割

 

皮膚が紫外線に当たると表皮の一番下にある基底層のメラノサイトは、メラニン色素を産生し周囲の表皮角化細胞に供給することで、紫外線が真皮まで届かないように守る傘のような役割をします。

 

3.メラニンの種類

大きく分けて私たちは、白人、黒人、黄色人、赤色人に分けられます。これはメラニン色素の比率の違いによるものです。また、髪の毛の色や目の色も2つのメラニン色素の割合によって色が違ってきます。

・フェオメラニン

赤や黄色の色素メラニン

・ユーメラニン

黒や褐色の色素メラニン

 

*この2つのメラニンの働きは正反対で、ユーメラニンは、紫外線によって作り出される活性酸素を取り除く働きを持っていますが、フェオメラニンは、逆に活性酸素を生成してしまいます。そのため、黒人や黄色人よりも白人の方が皮膚がんの発症率が高いといわれています。

 

4.シミと色素沈着は違うの?

シミも広い意味では色素沈着の一種です。

シミは、メラノサイトで作られたメラニン色素が増加して、肌の内部にとどまることです。

大きく分けると先天性のものと、後天性のものがあります。

 

5.色素沈着の種類

・先天性色素沈着

母斑(ぼはん=あざ)やそばかすなどの遺伝や生まれつきの色素沈着

・後天性の色素沈着

肝斑一般的に30代から40代の女性に多くみられる薄茶色のシミ老人性色素斑これまでに浴び続けた紫外線が原因して時間の経過に伴って現れてくシミ、ホルモンバランスの乱れ、ニキビ痕、シミ、摩擦や刺激、皮膚の炎症、火傷などによる色素沈着

 

6.後天性の色素沈着の種類

 

・老人性色素斑(ろうじんせい しきそはん)

肌老化が始まる30代以降からできやすく、主に紫外線や肌老化によることが原因です。日光黒子とも呼ばれ、色は薄い色から濃い色まで様々で、顔や腕などの露出部分に多く生じる褐色のシミです。若い年齢でも紫外線に当たり過ぎればできる可能性があります。

 

・肝斑(かんぱん)

頬や額に左右対称にできる色素斑で、肝臓の淡褐色や形が似ていることから肝斑(かんぱん)と呼ばれています。形は地図状であったり、筆で書いたような形、もや~と広がったものなど様々です。また、境目がハッキリせず広範囲にできてしまうことから、くすんだお肌の原因にもなります。

 

・炎症後色素沈着(えんしょうご しきそちんちゃく)

皮膚の炎症や傷痕にできる色素沈着です。主にニキビ跡やアトピー性皮膚炎、脱毛、虫刺され、傷、火傷などのダメージによりメラニン色素が大量に生産されお肌に残ってしまった状態です。

 

・光線性花弁状色素斑(こうせんせい かべんじょう しきそはん)

強い日焼けによる水ぶくれや皮の剥がれなどが原因による色素沈着です。桜の花びらが散ったような形から花弁状と呼ばれています。

 

・摩擦黒皮症(まさつ こくひしょう)

 

繰り返し皮膚をこすったりする摩擦により起こる色素沈着です。体のどこの部分にでもできる可能性があります。入浴時のナイロン素材のタオルやボディブラシによって引き起こされることが多いことから「ナイロンタオル色素沈着症」と呼ばれることもあります。また、サイズの合っていない下着の締め付けや化学繊維の衣類による摩擦などにも注意が必要です。

・脂漏性角化症(しろうせい かっかしょう)

盛り上がった色素斑で淡い褐色から黒褐色まであります。老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)老人性イボともいわれます。加齢にともなう皮膚細胞の変化や遺伝的要因、紫外線による肌老化などが原因で起こります。全身のどこにでもできる可能性がありますが、特に顔や頭、胸もと、背中などにできやすい傾向があります。

 

・雀卵斑(じゃくらんはん)そばかす

 

一般的にはそばかすと言われています。薄い褐色の小さな斑点が集まったシミです。主に顔の頬や鼻の周りにでき易いといわれていますが、背中や胸もと、肩などにもできます。そばかすは遺伝的な要因が強く特に白人に発症し易い傾向があります。

 

6.シミはなぜできるの?

メラノサイトにメラニンを作るように命令するものとは?

メラニンはアミノ酸の一種であるチロシンが成分です。このチロシンが酵素の一種であるチロシナーゼが変化してメラニンになります。作り出されたメラニンは、ターンオーバーの働きによって垢となり皮膚の外へと排出されます。

しかし、大量の紫外線を浴びたり刺激を与えると、皮膚を守るためのメラニンが増えすぎ、全て排出することができず色素沈着を起こしシミになります

この他に、加齢やストレス・摩擦・化粧品などが原因でお肌のターンオーバーが正常に行われないことでシミの原因になります。

 

7.メラニンが増える原因

 

(1) 紫外線

 

太陽からの光は、波長により赤外線】【可視光線】【紫外線】の3つに分けられます。紫外線は、太陽の光の中では波長が短く、一番エネルギーが高い光です。紫外線はその中でも、波長によって「UV-A」「UV-B」「UV-C」の3つに分類されます。

 
出典:環境庁

波長(ナノメートル)が短いものほど肌に与える影響が強くなります。そういう意味ではUV-Cがもっと危険な紫外線Cとなりますが、現時点では紫外線Cはオゾン層によって守られていますが、今後オゾン層破壊の進行に伴い気をつけなければいけません。

しかし、現在、皮膚がんや白内障に影響しているのが「紫外線B(UV-B)」です。紫外線B(UV-B)によって、細胞の遺伝子が壊され、壊された遺伝子が修復過程において「突然変異」となって修復されることがあります。この「突然変異」の遺伝子が皮膚がんの原因となります。

 

UV-A・・・しわ・たるみ」など老化の原因

UV-B・・・美容面には「シミ」の原因、健康面では「皮膚がん」「白内障」「免疫低下」の原因。UV-Aより100~1000倍近く有毒性が高い、といわれております。

 

UV-A

UV-Aは、肌の表皮を突き進み、真皮にまで到達します。

UV-AはUV-Bほど爆発力はありませんが、じわじわと肌の奥深くまで浸透し、真皮にあるコラーゲン(やエラスチン線維)を破壊し、しわ・たるみなど老化の原因となります。

UVAは雲もガラスも通過するので、直接光を浴びなくても紫外線対策を怠ってはいけません。

 

UV-B

UV-Bは、主に表皮を赤くさせ炎症(やけど)を引き起こします。

表皮のDNAや細胞膜を破壊し、表皮に炎症や火傷といった皮膚のトラブルや、メラニン色素を増加させて日焼けによるシミ・ソバカスを引き起こします。

肌が赤くなって水ぶくれをおこす、「日焼け」がこのUV-B(B派)です。

UVBは、地上に届く紫外線総量の10%にも満たないのですが、人体に与える影響はUVAより圧倒的に強く、有害性はUVAの600~1000倍近いわれています

 

UV-C

UV-Cは、UV-B波よりより有害な紫外線です。通常は、オゾン層によって吸収され地上まで届くことがなかったのですが、近年のオゾン層破壊によってその危険性が危惧されています。

引用元「GOLSEN」

 

(2) 炎症

皮膚に炎症が起きるとダメージを修復するために、新しい細胞を作ろうとする働きが活発化されます。そうするとメラノサイトも刺激を受け一緒に活発化してしまいます。その結果、メラニンが産生し促進されてしまい色素沈着が起こります。

 

炎症を引き起こす原因

・日焼け
・ニキビ跡
・摩擦(ナイロンタオル、サイズの合っていない下着)
・化粧品によるトラブル
・火傷
・傷
・湿疹
・かぶれ
・ホルモンの乱れ
など

 

(3) 活性酸素

活性酸素が発生すると活性酸素を除去するために「メラノサイト刺激ホルモン」が分泌されメラニンが作られます。

 

活性酸素を発生させる原因

・紫外線
・ストレス
・食品添加物
・たばこ
・便秘
・有害物質(排気ガス等)
・電磁波
・過度な運動
・睡眠不足
・飲酒
・ホルモンの乱れ
など

 

⇒ 美肌になる日焼け止めクリームの選び方

 

シミ・色素沈着

 

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